2009-06-13 相反する 京王線の電車内で、奥華子の清らかで切ない失恋ソングを聞きながら、森見登美彦の男むさい大学生の物語を読むという不思議な状況に、我ながら、よく両者が喧嘩もせず馴染んだもんだと感心しました。 それだけです。 音楽を変えて読書に戻ります。 バァイ☆