ロハン

もっとも『むずかしい事』は! いいかい! もっとも『むずかしい事』は! 『自分を乗り越える事』さ! ぼくは自分の『運』をこれから乗り越える!!

まさしくその通りです。露伴先生。
露伴先生はよく名言を残されるのですね。

第4部を読破しました。

ウィキペディアによると、

作品の構成としては、限定された狭いエリア(杜王町内)を舞台とし、それまでの部の『スタンドバトル』と『頭脳戦』に加え、『平凡な日常』と『街に潜む狂気』、『殺人』、『推理』が主なテーマとなっており、物語の落差が非常に激しいミステリー・ホラー作品となっている。ジョジョシリーズ全般に言える事だが先述の通りこの部では『殺人』、『狂気』をテーマとしているため、作品の特性上他の部よりも残虐・グロテスクな表現が多く含まれている。


らしいんですが、私はそんなに残虐とかグロデスクってカンジはしなかったなー。
むしろ3部より俄然平和。だと思う。
仗助と億泰のキャラが良すぎて、あまり深刻な感じがしなかった。ところがまた良かった。と思う。