さきほどのはなし
京王線に揺られて、海辺のカフカを読みながらウツラウツラしていたら、降りるべき駅で気づかずに、終点に居たというありがちなお話。
- 作者: 村上春樹
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2005/03/01
- メディア: 文庫
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今2度目の読書なんだけども、普通に忘れていて、その展開にびっくりする自分がいます。
ってか、こわいな。ジョニーウォーカーさん。
そして、もっと怖いのが、さっき、お母さんに、
「今日はお父さんからお話があるから」
って言われた。100%お叱りを受けるに違いない。
must be .....
げーーーーやだなぁーーーーーーーーーーーー。
いいじゃん、別にさ、自分の好きなようにさせてよーーーー。
でもさ、色々、学費とかさ、援助してもらってるから、
やっぱり、自分の思い通りにさせてよ!とか言えないっていうか、、、、
ってか、でもさー、もうハタチ過ぎたんだし、
親に迷惑かけてるわけじゃないから、外出くらい好きにさせてよー。
不自由だ。
早く自立したい。っていうか、一人暮らしが。