さきほどのはなし

京王線に揺られて、海辺のカフカを読みながらウツラウツラしていたら、降りるべき駅で気づかずに、終点に居たというありがちなお話。

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

今2度目の読書なんだけども、普通に忘れていて、その展開にびっくりする自分がいます。
ってか、こわいな。ジョニーウォーカーさん。


そして、もっと怖いのが、さっき、お母さんに、

「今日はお父さんからお話があるから」

って言われた。100%お叱りを受けるに違いない。

must be .....

げーーーーやだなぁーーーーーーーーーーーー。
いいじゃん、別にさ、自分の好きなようにさせてよーーーー。

でもさ、色々、学費とかさ、援助してもらってるから、
やっぱり、自分の思い通りにさせてよ!とか言えないっていうか、、、、


ってか、でもさー、もうハタチ過ぎたんだし、
親に迷惑かけてるわけじゃないから、外出くらい好きにさせてよー。




不自由だ。
早く自立したい。っていうか、一人暮らしが。