流れるプール

自分の意志とは無関係に、流れてるプールのこと。



そして、久しぶりに使うこの記法(笑)




流れるプールを、逆流していた。
ら、やっぱり、疲れるじゃん??
すごい力が必要じゃん。

抵抗しても抵抗しても、そこにとどまるのがやっとだったりする。


でも、一生懸命逆に泳いでいた。



暖かい場所を探し泳いでた〜♪

夢じゃない

夢じゃない



そうじゃなくて。

だけど、疲れて、もういいやーって流されていきそうになります。

だって、流れに流されてるのは楽だからね。
流れに沿って泳いだりもしてしまう。


でも、ふと気づいて、やっぱちょっと待てよ?って思って、
もとの場所へ帰ろうと思っても、
泳いでしまうと、元の場所へ行くには、めっちゃ力がいる。


逆流しなきゃいけないから。



でも、力いっぱい泳ぎながらも、疲れるから、休みたくなるから、
また流されてしまう。


でも、なんでか、逆流したくなる。
どこへ流れ着くかわからないからかな?


流れそうになって、また逆流しての繰り返し。
ぐるぐーる。
っていうか、流れるプールだって繰り返しだもんね。


そして、プールの監視人は、
もがいてることに、なかなか気づかないでいる。


水の中と丘の上は全然違いすぎるからなぁ。




そんな脳内パラダイス☆



ミクシーが若干息苦しいので今日は出張。



おなかすいた。